昨今の隣国による核・ミサイル実験や国内における度重なる自然災害が様々なメディアで取り上げられる中で、防災シェルターの必要性を感じている方は多いのではないでしょうか。
防災シェルターは災害時に、自分だけでなく大事な家族を守るために大変有効な手段です。シェルターをお求めの際は株式会社服部土建が、責任を持って施工・設置致します。
いつか起こるかもしれない有事の備えとして防災シェルターを検討してみてはいかがでしょうか。
株式会社服部土建では新築の一般住宅やアパートの基礎工事(月に約60棟を施工)を行っております。
基礎工事とは名前の通り、建物を建築する上での基礎(土台)を築くことです。
災害に強い強固な建物を建てるためには必ず基礎から強くする必要があります。
当社では基礎工事歴の長い職人達が多数いますので、一流の基礎工事の仕事を学ぶことができます!少しでも興味のある方は是非当社へご連絡ください!お待ちしております。
厚さ約 6mmの鋼鉄製の外壁板と補強管で囲まれた箱型構造のシェルターを地中に埋めることにより、 外気から完全遮断された安全な地下空間を造り出します。外側はすべてラバーコティングが施され、腐食を防ぐともに高い耐久 性を維持します。
これにより、核爆発による高熱をともなった爆風や、それにともなう放射性物質、その他、化学兵器や生物兵器による攻撃から、シェルター内部にいるあなたと家族を守ります。
地下空間は、熱暑や寒波といった急激な温度の変化が起こった際にも、一定の室温を保ち、避難生活の際の体力の消耗や病気など、二次的な被害を防ぎます。